ホテルのアフタヌーンティー
「渋谷エクセルホテル東急」の2月の期間限定「ショコラ アフタヌーンティー」。TWG の紅茶をはじめ、すべてお替わり自由のドリンクがついて 3,500円(税サ込)と、非常にリーズナブル。 熱いショコラを飲んで、まず一息ついて スコーンやスイーツをあれこれ…
オーストラリア・メルボルンにオープンした「モーヴェンピック・メルボルン・オン・スペンサー」の "チョコレート・アワー"。 こんなチョコたちが無料で楽しめる1時間のアフタヌーンティータイム。 いいなぁ、いいなぁ、いいなぁ。 詳しくは、こちらの記事…
ハチミツ X いちご = 頭の疲れも、心の疲れも、さらっと取れる口福度の高い味です。 「コンラッド東京」ではそんなハチミツといちごのマリアージュを楽しめるストロベリーアフタヌーンティー「Bee My Honey」を開催予定。 詳しくはこちらの記事をどうぞ! ya…
「セントレジス大阪」がレザーグッズブランドの「デルヴォー」とコラボレーションした「セントレジス・アフタヌーンティーリチュアル・ウィズ・デルヴォー」。 見ているだけで楽しい。 詳しくはこちらをどうぞ ↓ yangsen65-highstreet.com
栗づくしの「栗好きのスイーツブッフェ」1日限定・・・となると、 ♪ 行かなくちゃ,君に会いに行かなくちゃ♪ となる重度の栗ジャンキーのわたしです。 土鍋で炊いた栗ごはんも 焼き栗もあります。 詳しくはこちらでどうぞ! ↓ yangsen65-highstreet.com
「ロッシーニ・バーガー」。 牛フィレ肉のステーキとフォアグラをバンズにサンドし、トリュフソースをかけたバーガー。 ちょっと肌寒い秋になると、ジンをちょっとたらした熱い紅茶とともに食べたくなります。 「ヒルトン東京」で9月17日より提供をスター…
コロナで渡航禁止になっている台湾・・・でも、台湾料理、食べたい。台湾スイーツも食べたい。美味しいお茶も飲みたい。「リーガロイヤルホテル東京」の【世界を旅するアフタヌーンティー“台湾編” 】は7月1日からスタートです。 ↓ 詳しくはこちらの記事で…
主役はスイーツではなく、「塩」です。 日本各地でとれる「塩」のそれぞれの特徴を活かしたデザートやセイボリーをそろえた「アフタヌーンティー ~SHIO~」7150円(税込、サービス料別)を提供するのは「帝国ホテル東京」の「インペリアルラウンジ アク…
昼下がりのホテルシーンに欠かせないのが甘いお菓子。 ロンドンの「リッツ」のアフタヌーンティーにでてくるスイーツです。 「アーティスティック・インプレッション」というのが昔フィギュアスケートの採点法にありましたが、スイーツでも同じですね。たし…
「お届けでーす!」って、こんなのが届いたら、コロナでお出かけ自粛中のお母さんの気分も華やいでパッと明るくなりそう。特にひとり住まいで退屈気味のお母さんにはちょっとしたイベント。 「シェラトン都ホテル東京」が母の日用のテイクアウトのアフタヌー…
ブランチとしてはちゃんとしたものを食べたい、 けれど、 デザートは楽しみながらいろいろたくさん食べたい。 ということで、両方のいいとこ取りした企画が「キンプトン新宿東京」の「ディストリクト オールデイ・アフタヌーンティー with ピエール・エルメ…
春なのに、春なのに、長引くコロナで続く自粛生活・・・。 ならば、ホテルだからこそできることを、ということで、 客室で3時間の「プライベート・アフタヌーンティー」を今日からスタートするのは品川の「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」…
テニスの全豪オープンの公認ホテルで選手たちが滞在予定の「ウェスティン・メルボルン」がほかのゲストからのクレームで公認をはずれることになった、という記事を読み、 はてどんなホテルだったけな?とサイトを見ていて、いいものめっけ! ハイティーなら…
新年あけましておめでとうございます! ホテルも世界各地でさまざまな2021年のスタートを迎えています。 事実上のロックダウン状態で、必需品以外の商店はクローズ、レストランなど料飲業はテイクアウトのみの営業となっているイギリスでは、ホテルも昨…
「旅」という言葉の響きにいままでになく心ときめくこの頃。 "苺の世界" を旅するスイーツビュッフェを企画したのは「ANAクラウンプラザホテル神戸」。 エントランスには ストロベリーガイドがいて 苺ワールドを旅するためのパスポートを渡されるんだそうで…
見ただけでフランスの香りがしてくる、フランス国旗の糖衣をまとったストロベリーアントルメ。 GoTo もストップがかかったし、海外旅行はしばらく無理そうなコロナの今、ストロベリースイーツを食べて世界を旅しようという「Travel 4 Strawberries」」~世界…
苺フェアなので苺が "主役" ですけれど "舞台" も大切なのがアフタヌーンティーたるもの。 こちら「リーガロイヤルホテル東京」の場合、裏の早稲田大学の大隈庭園を借景しているので、眺めも雰囲気も優雅をモットーとするアフタヌーンティーの舞台としてはば…
荒々しさと繊細さのマリアージュ、というより "成熟した関係" 。 パティシエの播田修さんの新作「thé thé」です。 お茶畑を上から見たシーンを表現したそうです。 上位0.03%しかない極上の抹茶を使ってつくられたケーキで お茶畑の地層をモチーフにした…
さて、苺フェア比べシリーズ、あまおうの産地、福岡ではどうでしょうか? 「ヒルトン福岡シーホーク」が80年代に回帰した "レトロ" をテーマにしたちょっと変化球的なストロベリービュッフェを開催予定です。 その名も「’80s レトロ・ストロベリー 」。 音…
ホテルのラウンジで楽しむ "ホテル アフタヌーンティー文化" を日本のホテル界に持ちこみ、広がるきっかけをつくったのは、1992年に開業した「ホテル椿山荘東京」の前身である「フォーシーズンズホテル東京 椿山荘」でした。 海外旅行で"ホテル アフタヌ…
"苺フェア" の季節がやってきました。いずこのホテルも苺一色です。 こちら「ホテルニューオータニ東京」では、6種類の苺スイーツに種類を絞り、コレだけでお客を呼べる人気商品を出すことによって勝負。 まずは、コレ。もはやこちらのシグネチャースイーツ…
最近、日本のアフタヌーンティー界で流行っている言葉は「世界観」。 単純に季節ものだとか苺やチョコレートなど素材をテーマにするのではなく、○△の "世界観" を表現した、というアフタヌーンティー企画が多いです。 その先駆けとなったのはホテルアフタヌ…
チーズ好きにはとってもとってもうれしいデザートブッフェです。 「インターコンチネンタル東京ベイ」で、15:00〜16:45 というランチとディナーのはざまの微妙な時間帯にやっている「デザート&ライトミールブッフェ」には シェフ常駐の "チーズコ…
まるでクリスマスツリーのような「ピスタチオとホワイトチョコレートクリームのタルト」、これがとてもとても美味しかった! 「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」にてクリスマス・シーズン限定で開催中の「ノエル・アフタヌーンティー by ピエ…
あえて「フランスの伝統菓子」を前面に押し出したアフタヌーンティーです。 日本のホテル界のアフタヌーンティーが、日本人パティシエたちによって自由な発想でさまざまな新しい試みをしているなか、こちら「マンダリン オリエンタル東京」は "フランスの伝…
同じホテルの4つのレストラン&バーが「洋梨」と「栗」をテーマにアフタヌーンティー競演! というちょっとめずらしく、楽しそうな企画。 ティーラウンジ「メイフェア」はオーソドックスな英国式アフタヌーンティーのスタイルで、梨のカスタードケーキ、丹…
菅首相、今朝のお目覚めはおそらくこんなシーンでしょう。 お泊まりのホテルは「フェアモント・ジャカルタ」380室。日本の鹿島グループがつくったホテルです。 プールは見て楽しむくらいでしょうが 甘いもの好きな菅首相のためにこちらの「ピーコックラウ…
とりあえず "三段重ね" のアフタヌーンティーです。 コロナで各ホテルではテイクアウト商品に力を入れていますが、「セント レジス ホテル 大阪 」では8月から「アフタヌーンティーリチュアル セントレジス・トゥ・ゴー」を提供、好評とのこと。 こちらはそ…
きれいと言われる時は短すぎて…とかつて言われたものだが、時代は変わった、というか、女たちが勝手に変えた、「女子」という言葉で。 「ヒルトン東京 お台場」で11月1日よりスタートするストロベリーデザートビュッフェ「Christmas Girl’s Room」、ター…
日本のホテル界における "ホテルのアフタヌーンティー" は、世界のホテルのなかでも独自の進化をとげ、オリジナルな世界をつくりだしました。 なかでも「ヒルトン東京」はさまざまな企画によって、アフタヌーンティーって、こんなふうにいろいろ楽しめるんだ…