きれいと言われる時は短すぎて…とかつて言われたものだが、時代は変わった、というか、女たちが勝手に変えた、「女子」という言葉で。
「ヒルトン東京 お台場」で11月1日よりスタートするストロベリーデザートビュッフェ「Christmas Girl’s Room」、ターゲットは女子で、ピンクづくしが売りもの。
食べたいものは食べたいだけ食べる、それが女子。
「ピンクチョコレートのストロベリームース」
「ストロベリープロフィットロール」
セイボリーの「ビートルートとポテトのクリームスープ」
「ストロベリーカップケーキ」に「ストロベリーミルフィーユ」に「ストロベリートライフル」
シェフのライブパフォーマンスコーナーでは焼きたてのフレンチトースのストロベリーミルクソースかけ。
女子語では、「もうおなかいっぱーい」=まだまだいける、これから本番だ。
ストロベリーデザートビュッフェ「Christmas Girl’s Room」は「ヒルトン東京 お台場」の「シースケープ テラス・ダイニング」にて、11月1日よりスタート。来年の1月17日までの期間限定。14:45、16:30スタートの2部制で90分間の時間制限あり。
大人3900円、子ども2340円(ともに税サ別)。土日祝&クリスマス、年末年始のフェスティブ期間は大人4300円、子ども2580円。未就学児は無料。
ピンクづくしで華やぐ限り まだまだ心は女子。