おとといはパーティー&ナイトクルーズの後「ヨコハマグランド インターコンチネンタル ホテル」にお泊まり。
窓からさしこむ朝陽で目覚め、
スタッフたちが忙しく立ち働く厨房を横目に眺めながら
コーヒーの香り漂うブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」へ。
同行の母いわく「前に泊まった東京の都心のホテル(オークラ)とはずいぶんと客層がちがうねぇ。子供づれの家族が多いし、外国人の人も太った人が多い感じ。こっちの方がなごやかな感じがするね」。ハイ、確かにそのとおり。
先日訪れたときは、会議で泊まっていた外国人が多かったせいでビジネスの匂いがプンプンにしていたが、この日はまったく別のリゾートホテルの雰囲気だった。
帰りはホテル前の船着場から横浜駅までシーバスで。
船でホテルと行き来するって、ほんとうにいい気分!
これだけでホテルの魅力が3割増しになる。
東京のホテルももっと海や川を活用すればいいのに。