食べてみました、そして、食後1時間で寝てみました、ウェスティンが開発した「よく眠れるメニュー」。
サンフランシスコに来ています。
ホテルは1904年開業の老舗ホテル「St. Francis セント・フランシス」のランドマークビルの方。
ウェスティンなので、ルームサービスに「よく眠れるメニュー SLEEP WELL MENU」というのがあるのでさっそく試してみた。時差調整や長旅の後などに良い、ベッドに入る1〜2時間前に食べると良いなどと書いてある。
「炙ったマグロとアボカドのサンドウィッチ」というのを頼んでみたが、このボリューム!(片手で握りきれないほどの太さ) しかも、フレンチフライ付き。
ほんとうにこんなのを食べて、よく眠れるのか?
結論、よく眠れた。
ただし、私の辞書に「不眠」の文字はないので、まったくみなさんの参考にはならないでしょう。
ユニオンスクエアに面した眺めのいい部屋だが、天井が高い上に、とにかく無駄に広い。
さあ、気ままな旅の始まり、始まりぃ〜!