これ、なーんだ?
アマン創業者のゼッカが新しくたちあげる旅館ブランド「Azumi」のシンボルマークです。
ここに来るまでいろいろあった人生で、今回はおそらく最後になるであろう勝負。そこで彼が今回選んだパートナーは日本人。
中国にもけっこう食い込んでいたように見えましたが。
まあ、ある意味、今でもいちばんアマンをありがたがってくれるのは日本人かもしれませんね。
日本人との共同プロジェクトで、来春、瀬戸内海あたりに第一号旅館を開業予定とのこと。
アマンリゾーツといえば、今やロシア人のドローニン氏がオーナーとして我が世の春を謳歌していますが、そもそもは創業者のエイドリアン・ゼッカ氏が産み出したもの。
↑ それがドローニン氏の手中におさまるまでのドロドロ劇については、ご興味がある方は上記記事をどうぞ。