この事件で、おそらく最後まで何も知らされずにリッツカールトンホテルでの4泊の滞在を楽しんでいたであろう犯人の6才の息子のことが気になってしょうがない。
ビュッフェの朝食も、ずらりと並ぶ色とりどりの料理を目を輝かせて楽しんだにちがいない。最後の朝食はココで食べたのだろうか?
(その2)の記事 ↓ で
「パンダのマカロンなんか買ってもらったのかな?」と書いたら、写真を送ってくれた岡村さんより、
【マカロンは、毎回チェックインするとお茶請けとして、お茶と一緒に無料でもらえるものです。ピエール・エルメのものと聞いてますが真偽は不明。電話して頼むと、何個でも追加で持ってきてくれるので、ピエール・エルメじゃないのでは?と疑っています】
そうか、ということは、犯人の6才の息子、おそらくマカロン、食べてますね。
合掌。
*写真は「リッツカールトン香港」に昨年7月泊まったホテルジャンキーズクラブの岡村さん
がそのときに撮影したものです。