なぜかわたしが気になって仕方がないホテルチェーンのリージェント 。
その"リージェントらしさ"とはいったい何なのか?
うまく言葉にはできないのだけれど、確かにそこにしかないもの。
それを知りたくて「リージェントへの旅」をしてきていますが、
「リージェント」らしさを伝えるもののひとつに、ナプキンのたたみ方があります。
これが "リージェント・スタイル"
今でもこちら「リージェント台北」のみならず、世界中のリージェント・ホテルに行けば、これに出会えます。
だから何なの?と言われるかもしれません。
でも、だからリージェントなんです、とも言えます。