
「リージェント台北」19階にある ”タイパン・ラウンジ” の入り口ちかくに飾られていたお花です。
このミニ版が各テーブルにも。

こういう、シンプルで、統一性があるアレンジメントも「ああ、リージェントらしいなぁ」と感じさせるところですね。

”タイパン・ラウンジ”は24時間オープンというところが、ふつうのホテルのクラブラウンジと違うところ。

朝食時につかわれる縫製がしっかりした手触り口触りがいい布のナプキンも、こうした肌触りにこだわるわたしにはうれしいところのひとつです。

あと、毎日少しずつ品揃えを変えてサービスされる趣向をこらしたプチケーキが楽しい。

土瓶のような抹茶ケーキや

ベッドのようなチョコレートケーキなんかも。
リージェントらしさ、今回の滞在でもいろいろ発見しています。